牛肉を生で食べる「松阪牛 大とろフレーク」

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TOKIO大絶賛!『5LDK』などの多くのテレビで紹介!

熱々のご飯にのせた松坂牛がピンク色にとろけ、とろりと広がる旨味、今までの牛肉の
調理法を覆す新しい発想で作られた「松阪牛 大とろフレーク」です。

松阪牛 大とろフレークは、素材の良さと鮮度が命!

通常の黒毛和牛の脂の融点は約26℃ですが、松阪牛は約17℃と低く、口に入れたとたん脂がとけて甘みが広がります。

この特徴を利用して、生肉をフレークにして冷凍したのが松阪牛 大とろフレークです。

そのまま熱々のご飯にのせるとさっと溶けて松阪牛の丼が完成します。

赤身の旨みと脂身の甘みのバランスがとってもいいので、生で食べてもくどさが残りません。

今や焼肉屋さんでも食べられなくなった生の牛肉。

2011年10月より施行された、新生食規格基準に対応した日本第一号となる正真正銘生食牛肉です。

また、品質においても世界的にも権威あるモンドセレクションを2011年から3年連続、最高金賞を受賞した本物の美味しさです。

ユッケ風に味付けしても最高~、また、お茶漬け風にさっぱりして美味しくいただけます。

アイデア次第でいろいろなお料理に使えます。

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素材の良さといろいろなお料理に使えることから、贈答用としても大人気です。

牛肉を生で食べる「松阪牛 大とろフレーク」は希少な存在です。

まだ食べたことがない方でも一度食べれば納得!!

日本中の美食家を虜にした、極上の松阪牛 大とろフレークを是非お試しになってみてください。

>>「おとなの週末」でお取り寄せ 松阪牛 大とろフレーク

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