イギリス王室御用達のチャイルドシート ブリタックス

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現地時間5月2日、イギリス王室のウィリアム王子とキャサリン妃の間に待ちに待った第2子のプリンセスが誕生しました。

第1子のジョージ王子に続いて誕生したばかりのプリンセスの最初の旅に使われたのがブリタックスのベビーシートでした。

キャサリン妃がロンドンの セント・メアリー病院に入院してから退院までの時間は僅か半日。

退院の際ウィリアム王子が持っていたのが、誕生したばかりのプリンセスが入ったブリタックスのベビーシートでした。

一昨年、ウィリアム王子誕生の際に使われたものではないかといわれています。

世界でも有数の資産を誇るイギリス王室ですが、ウィリアム王子の母である故ダイアナ妃を思わせる、庶民的な一面を象徴するシーンでしたね。

1泊120万円とも言われる入院費にビックリしましたが、、日本ではちょっと考えられないほどのスピード退院でした。

プリンセスの誕生はイギリス王室にとっては25年ぶりのことだそうで、誕生の次に世界中の注目が集まっているのが、アリスやシャーロットなどと噂されているプリンセスの名前です。

プリンセスにどんな名前が与えられるのか、これからもプリンセスには世界中から注目が集まることでしょう。

ところでイギリス王室御用達のチャイルドシート ブリタックスとはどのようなものなのかご存知でしょうか?

欧州ではトップシェアを誇るブランドですが、日本でもウィリアム王子誕生の際一躍有名になりました。

そして今回のプリンセス誕生でも使われたことから再び注目が集まっています。

ウィリアム王子の愛車、レンジローバーには、あらかじめ別売のベースが取り付けてあり、チャイルドシートをめ込むだけで簡単に取付ができるわけです。

女性でも取り付けが簡単で、ベビーにも安全なのがブリタックスのチャイルドシートです。

今回、日本に初上陸した最新モデルは、生まれてすぐから使えるチャイルドシート「ブライタックス デュアルフィックス」です。

欧州の厳しい安全基準をクリアし、メーカー独自の度重なるテストを経て生み出された、ハイクオリティモデルです。

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ブリタックスは、欧州をはじめ米国、豪州などでトップシェアを誇り、スタイリッシュなデザインはセレブはじめ世界中のママたちに親しまれているブランドです。

イギリス王室御用達のブリタックスに増々注目が集まりそうですね。

興味のある方は、ブリタックス公式オンラインストアを覗いてみてください。

>>ブリタックス オフィシャルショップ
※ 日本の公式サイトは現在閉鎖されています。

MIKIHOUSE MUM&BABYでも販売しています。

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