ラブロスの「マジックバルブ パッと」は、家庭用として世界で初めて停電時の自動点灯を実現したLED電球です。
非常灯として、懐中電灯として、停電時の電灯として、1台3役、地震や災害対策グッズとしても役立ちます。
充電式のバッテリーを内蔵したLED電球で、通常は一般的なLED電球のように電球ソケットに設置して使用します。
点灯している間に内蔵バッテリーが充電されるという仕組みで、取り外すと懐中電灯やランタンとして使えます。
「マジックバルブ パッと」は、非常灯機能を追加していますので、本体に内蔵されたCPUが停電を感知して自動で点灯するようになっています。
CPUは、壁スイッチで電源がオフになった場合と、停電で電力が供給されなくなった場合を自動で判断できます。
また、照度センサーを搭載するので、周囲が明るい際には点灯しないようになっています。
電源はAC100V~240Vまで対応していますので、海外でも使用でききます。
消費電力量は5Wh、5~6時間でフル充電され、停電時にはフル点灯で約3時間、ハーフ点灯で約6時間の使用が可能です。
100Vコンセントで使えるソケットを付けて、玄関近くのコンセントにさしておけば、夜のお出かけや散歩などでも重宝しますよ。
従来の電球よりもなんと70%も消費電力をカットできるのでとてもエコな電球です。
電気代が安いLED電球に変える時、この「マジックバルブ パッと」にしておくと、地震や災害時、非常時にも役立ってくれるので安心できますよ。