横浜といえば中華街、中華街といえば聘珍樓(へいちんろう)、聘珍樓といえば小籠包や海老餃子、春巻きなどの絶品点心。
横浜・聘珍樓の絶品点心が通販でお取り寄せしてご自宅で楽しんでいただけます。
聘珍樓の創業は1884年、中国から来日した華僑が現在の横浜・中華街に中国料理店を開業したのがその始まりです。
創業130年あまり、日本で現存する中国料理店で一番古いお店が横浜・聘珍樓です
「聘」は迎える心、「珍」は尊ぶ心。
聘珍樓の屋号には、「良き人、素晴らしき人が集まり来る館」という意味があります。
その土地の食材と中国料理の伝統と技をもって、美味しく楽しい料理を提供するのが聘珍樓のモットー。
広東料理は日本人の口にも合うことから中国料理の中でも一番人気があります。
身体によいといわれる薬膳料理もあり、中には中国歴代王朝の王妃も愛飲してた!?、薬膳の力で細胞まで美しく若返るといわれる、王妃のスープ「聘珍燉三宝」など、贅沢な料理なんかもあります。
そんな聘珍樓の人気メニューのひとつが点心で、広東料理の点心がわざわざ横浜まで足を運ばなくてもご自宅で飲茶として楽しむことができます。
美味しい広東料理の点心ばかりですが、中でも私がオススメするのは小籠包。
ここの小籠包、濃厚なスープがあふれでる本場の味で、中からジューシーな肉汁があふれ出します。
一口噛むと濃厚な旨みの肉汁がジュワ~とあふれ出し、口いっぱいに広がる絶品の小籠包です。
聘珍樓の点心厨師が一つひとつ心をこめて作り出す繊細で味わい深い本格派の小籠包は、一度食べたらクセになる美味しさです。
ご自宅に届いた小籠包は、蒸気のあがった蒸し器に白菜などを敷き、その上に小籠包を乗せて約6分から7分間蒸してからいただくと美味しく召し上がれます。
レンゲの上に小籠包を乗せて黒酢と生姜の千切りを添えれば本場の味です。
ひと口に食べてしまうと中のスープが熱いので気をつけてください。
化学調味料、合成保存料、合成着色料を一切使わない国内製造なので安心していただけます。
聘珍樓絶品の点心を、ジャスミン茶、烏龍茶などの中国茶と一緒にお楽しみください。